2017

大型二種免許を取得しようと思う場合に、断然おすすめなのは合宿免許です。前述したまとまった時間での教習でコツがつかみやすいという点だけではありません。大型二種免許も普通の自動車免許と同じく、通所の教習所よりも短期間で取得できることが殆どです。

費用面でも比較的リーズナブルな料金で免許が取得できます。運転免許の取得といえば、基本の教習代金のみを比較しがちです。しかし、合宿免許の費用面でのおすすめはそればかりではありません。合宿免許のほとんどが、パック料金や保証制度が充実しています。通所でも合宿免許でも、技術が向上しなければ追加教習を受けることになります。通所の教習所の場合は、1回教習を追加する毎に費用が発生しますが、合宿免許の場合は、追加教習が無料であったり、パック料金にふくまれていたりするのが一般的です。難易度の高い免許であるからこそ、こういった合宿免許の制度のありがたみが感じられるでしょう。また、合宿免許の予約サイトではお得なキャンペーンやキャッシュバック制度を設けていたりする場合がありますので、予約をする際はよりお得な施設を探せるよう努力しましょう。

合宿免許は一定期間を同じメンバーで過ごすので、仲間ができやすいというのも特徴です。特に、転職や就職などで大型二種免許を取得する場合には、同じ業界を目指している仲間に出会うことも多いものです。そういった顔見知りができると、そのときだけではなく就職したそのあとも情報交換をすることができるのが魅力です。大型二種免許は自分のスキルアップにつながるので、ぜひ検討してみてください。

では、大型二種の運転免許はどのようにしたら取得できるのでしょうか。通常の運転免許と同じく、一発試験で取得する方法、自動車運転教習所に通う方法、合宿免許で取得する方法があります。ただし、大型二種免許は難易度の高い運転免許なので、一発試験で取得できることは非常に稀だと言えます。

自動車運転教習所での教習は、場内コースと路上コースの2段階に分かれています。教習期限である9か月以内に第2段階の見極め試験に合格する必要があります。学科時間や教習時間は、それぞれ自分がすでに所有している免許の種類によって、免除されたり削減されたりします。

合宿免許も同様で、通所と同じ規定の教習時間をこなします。大型二種免許は運転免許の中でも難易度が高い免許です。合宿免許は通所タイプの教習所とは異なり、まとまった時間で時間を詰めて乗ることになります。通所する場合よりもコツがつかみやすいというのがポイントです。但し、合宿免許は一定期間宿泊して教習を受けるので、仕事をしながら取得したい場合には不向きです。転職で、バスやトラックなどのドライバーを目指している場合は、まとまった時間が確保しやすい離職後に合宿免許で取得する方法がおすすめです。

大型二種免許を取得するメリットは、単純に大きな自動車を運転できるという憧れのようなメリットだけではありません。二種免許とは、お金のやり取りをして人を送迎する免許です。単に大きな車というのではなく、営業目的で乗ることができるというのが大きなメリットです。

大型二種の運転免許で乗れる種類は多岐に亘ります。路線バスや観光バス、学校や施設の送迎バスはもちろん、下位免許で運転できるタクシーなどさまざまです。タクシーなどの普通二種免許からステップアップする方法もありますが、大型二種を先に取ると下位免許は試験を受けなくても自動的に乗ることが許されるので、バスはもちろん、トラックも運転することができます。

タクシーやトラック、バスのドライバーは慢性的な人出不足なので、求人も多く出されています。大型二種免許の取得は、就職に有利だと言っても過言ではないでしょう。特に、ある程度キャリアを積んだ年齢の人は、一定の年齢以上になると転職が難しくなってきます。手に職とも言える第二種免許があればそんなときでも安心でしょう。昔は男性ばかりの業界でしたが、最近では女性の進出も多く、女性目線での「気付き」があるので、女性でも活躍できます。

普通自動車を長く乗っていると、もっと大きな車を運転してみたいと思ったことがある人や、運転するのが好きで、それを仕事にしたいと思っている人も多いのでは?そんな人におすすめなのが、大型二種の運転免許の取得です。

大型二種免許の「大型」とは、車のサイズを表し、車両総重量11,000kg以上、最大積載量6,500kg以上、は乗車定員30人以上の四輪車のことです。「二種」とはお金のやりとりをしてお客さんを乗せる際に必要になる規定です。友達を単に乗せてどこかへ送るなどの送迎では、二種は必要ではなく一種でも大丈夫です。

AT限定の免許しかもっていないので、大型二種免許の取得を諦めているという人もいるかもしれません。大型二種はたしかにMT車しかありませんが、現状でAT限定の人でも教習で限定を解除できるので安心です。大型二種免許を取るときにすでに所持している免許の種類によっては、学科教習の時間を省いて路上教習からスタートできたり、学科教習の時間を短縮いたりすることもできます。反対に、AT限定免許の人は、MT免許の人より場内技能教習の時間が長くなります。

大型二種免許を取得すると、幼稚園などのスクールバスはもちろん、路線バスや観光バスを運転することができます。ここでは、大型二種免許を取得するメリットや、免許の取り方をご紹介します。何か免許を取りたいと思っている人や、これから何かを始めたいけれど何をしようか決まっていないという人は必見です。