5月 2017

大型二種免許を取得するメリットは、単純に大きな自動車を運転できるという憧れのようなメリットだけではありません。二種免許とは、お金のやり取りをして人を送迎する免許です。単に大きな車というのではなく、営業目的で乗ることができるというのが大きなメリットです。

大型二種の運転免許で乗れる種類は多岐に亘ります。路線バスや観光バス、学校や施設の送迎バスはもちろん、下位免許で運転できるタクシーなどさまざまです。タクシーなどの普通二種免許からステップアップする方法もありますが、大型二種を先に取ると下位免許は試験を受けなくても自動的に乗ることが許されるので、バスはもちろん、トラックも運転することができます。

タクシーやトラック、バスのドライバーは慢性的な人出不足なので、求人も多く出されています。大型二種免許の取得は、就職に有利だと言っても過言ではないでしょう。特に、ある程度キャリアを積んだ年齢の人は、一定の年齢以上になると転職が難しくなってきます。手に職とも言える第二種免許があればそんなときでも安心でしょう。昔は男性ばかりの業界でしたが、最近では女性の進出も多く、女性目線での「気付き」があるので、女性でも活躍できます。

普通自動車を長く乗っていると、もっと大きな車を運転してみたいと思ったことがある人や、運転するのが好きで、それを仕事にしたいと思っている人も多いのでは?そんな人におすすめなのが、大型二種の運転免許の取得です。

大型二種免許の「大型」とは、車のサイズを表し、車両総重量11,000kg以上、最大積載量6,500kg以上、は乗車定員30人以上の四輪車のことです。「二種」とはお金のやりとりをしてお客さんを乗せる際に必要になる規定です。友達を単に乗せてどこかへ送るなどの送迎では、二種は必要ではなく一種でも大丈夫です。

AT限定の免許しかもっていないので、大型二種免許の取得を諦めているという人もいるかもしれません。大型二種はたしかにMT車しかありませんが、現状でAT限定の人でも教習で限定を解除できるので安心です。大型二種免許を取るときにすでに所持している免許の種類によっては、学科教習の時間を省いて路上教習からスタートできたり、学科教習の時間を短縮いたりすることもできます。反対に、AT限定免許の人は、MT免許の人より場内技能教習の時間が長くなります。

大型二種免許を取得すると、幼稚園などのスクールバスはもちろん、路線バスや観光バスを運転することができます。ここでは、大型二種免許を取得するメリットや、免許の取り方をご紹介します。何か免許を取りたいと思っている人や、これから何かを始めたいけれど何をしようか決まっていないという人は必見です。