6月 2017

大型二種免許を取得しようと思う場合に、断然おすすめなのは合宿免許です。前述したまとまった時間での教習でコツがつかみやすいという点だけではありません。大型二種免許も普通の自動車免許と同じく、通所の教習所よりも短期間で取得できることが殆どです。

費用面でも比較的リーズナブルな料金で免許が取得できます。運転免許の取得といえば、基本の教習代金のみを比較しがちです。しかし、合宿免許の費用面でのおすすめはそればかりではありません。合宿免許のほとんどが、パック料金や保証制度が充実しています。通所でも合宿免許でも、技術が向上しなければ追加教習を受けることになります。通所の教習所の場合は、1回教習を追加する毎に費用が発生しますが、合宿免許の場合は、追加教習が無料であったり、パック料金にふくまれていたりするのが一般的です。難易度の高い免許であるからこそ、こういった合宿免許の制度のありがたみが感じられるでしょう。また、合宿免許の予約サイトではお得なキャンペーンやキャッシュバック制度を設けていたりする場合がありますので、予約をする際はよりお得な施設を探せるよう努力しましょう。

合宿免許は一定期間を同じメンバーで過ごすので、仲間ができやすいというのも特徴です。特に、転職や就職などで大型二種免許を取得する場合には、同じ業界を目指している仲間に出会うことも多いものです。そういった顔見知りができると、そのときだけではなく就職したそのあとも情報交換をすることができるのが魅力です。大型二種免許は自分のスキルアップにつながるので、ぜひ検討してみてください。

では、大型二種の運転免許はどのようにしたら取得できるのでしょうか。通常の運転免許と同じく、一発試験で取得する方法、自動車運転教習所に通う方法、合宿免許で取得する方法があります。ただし、大型二種免許は難易度の高い運転免許なので、一発試験で取得できることは非常に稀だと言えます。

自動車運転教習所での教習は、場内コースと路上コースの2段階に分かれています。教習期限である9か月以内に第2段階の見極め試験に合格する必要があります。学科時間や教習時間は、それぞれ自分がすでに所有している免許の種類によって、免除されたり削減されたりします。

合宿免許も同様で、通所と同じ規定の教習時間をこなします。大型二種免許は運転免許の中でも難易度が高い免許です。合宿免許は通所タイプの教習所とは異なり、まとまった時間で時間を詰めて乗ることになります。通所する場合よりもコツがつかみやすいというのがポイントです。但し、合宿免許は一定期間宿泊して教習を受けるので、仕事をしながら取得したい場合には不向きです。転職で、バスやトラックなどのドライバーを目指している場合は、まとまった時間が確保しやすい離職後に合宿免許で取得する方法がおすすめです。